スマホは頻繁に使うアイテムだけに、いちいちバッグから取り出すのは不便ですね。
そこで最近、人気になっているのがスマホショルダーやスマホポシェット。
スマホショルダーとスマホポシェットの明確な違いはありませんが、ポシェットは袋を意味する言葉。
そのため、袋状のものから取り出すタイプのものが多いです。一方、スマホショルダーでは、スマホ本体へ直接、ショルダーストラップを繋ぐタイプのものが多いです。
ネット通販で人気のスマホポーチ・スマホショルダーを調べ、価格順(安いもの順)ランキングにまとめました。
1位*エイト(税込1,580円)
エイト(EITO)を運営しているのは、有限会社ファミリーストーン(福岡市中央区)です。
カラーバリエーションは6色。
可愛いミニポシェットで、散歩や旅行などに大活躍!
サイズは縦17.5 x 横11cm。
大きめのスマホでも収納できるサイズです。
素材は、合皮と合金。
マグネットボタンで開閉。
約25cmのハンドストラップと、約122cmのショルダーストラップが付属されています。
背面には、ファスナーのミニポケット付きです。
レビュー評価は4.2。格安ながら高い評価を受けています。
2位*ハル(税込1,656円)
ハル(Haru)を運営しているのは、株式会社生駒クロス(大阪市平野区)です。
縦型のショルダーバッグです。
カラーバリエーションは17色。
上質な質感の合成皮革。
がま口のため、スマホを片手で簡単に取り出せます。
コンパクトで、見た目も可愛いですね。
お札、小銭、カード6枚を入れられるウォレットとの一体型。
レビュー評価は4.2。格安ながら、高い評価を受けています。
3位*おしゃれバッグ(税込1,680円)
おしゃれバッグ(OSYARE BAG)を運営しているのは、リビュー株式会社(大阪市天王寺区)です。
こちらは、シンプルデザインのスマホポーチ。
カラーバリエーションは全8色。
年齢や性別を問わないミニショルダーバッグです。
数量限定ですが、折りたたみスマホスタンドもプレゼント。
中身が見やすく、どんな服装にも合わせやすいデザインです。
マグネットで開閉するから安心。
スマホ以外にも、ミニ財布、除菌シート、ハンカチなど、たっぷり収納できます。
重さはわずか114g。紐の全長は約110cmです。
レビュー評価は4.3。高い評価を受けています。
4位*ネクプラス(税込1,750円)
ネクプラス(NECPLUS)を運営しているのは、ネクプラス株式会社(千葉市中央区)です。
こちらは、iPhone向けのスホポーチ。
洗練されたデザインです。
上品で可愛いらしいショルダーバッグです。
カラーは3色。
ショルダーストラップは約135cm。長さ調整も行えます。
スマホのカメラは、ショルダーバッグから出さなくても、そのまま使用可。
紙幣、カード収納ポケット付き。
チャック付き背面ポケットには、小銭などを収納できます。
スマホのボタンもそのまま使え、端までしっかり保護してくれます。
手触りの良い高品質PUレザーを使用。
ショルダーでありながら、スマホカバータイプのため、スマホを取り出すわずらわしさがなし。
レビュー評価は4.5。素晴らしい高評価を得ています。
5位*レアリーク(税込1,980円)
レアリーク(RARELEAK)を運営しているのは、レアリーク株式会社(兵庫県尼崎市)です。
楽天市場に、公式ストアがあります。
こちらは、スマホがすっぽり入るポーチ。
カラーバリエーションは10色です。
シボ感も上質な柔らかい素材で、可愛いデザイン。
スマホポケットはオープンタイプ。ストレスなく、サッと取り出せます。
縦17 x 横10 x 厚さ2.3cm。スマホポケット部分は横9 x 厚さ1.5cmです。
背面にはカードなどを入れられるオープンポケットとファスナー付きポケットがあります。
さりげない刻印ロゴ、ジゼル(GISELLE)もオシャレなワンポイントになっています。
レビュー評価は4.4。高い評価を受けています。
6位*ano(税込2,990円)
スマホケース専門店「ano」を運営しているのは、TCネットストア(大阪府東大阪市)です。
楽天市場に、公式ストアがあります。
こちらはanoのスマホショルダー。
iPhone各機種に対応。
機種名で「商品かごに追加」した後、ストラップの希望の色、金具の希望の色、ストラップの希望の留め方を選びます。
名入れをすることも可能です。
取り付け方法は簡単。ケースに金具をカチャッと引っ掛けるだけです。
クリアケース2パターン、カラーケース8パターン。
ストラップのカラーは35色。
金具のカラーは10色。
ストラップのType1は76cm、Type2は68cmです。
レビュー評価は4.8。素晴らしい高評価を得ています。
▶ 販売数10万個突破:anoの使い心地は?
バッグへ出し入れする必要がないのは非常に便利。
ただし、心配なのはスマホの落下事故。
安全性を考えて私が選んだのは、「ano」のスマホショルダー。
累計販売数100,000個を突破した人気商品です。
ケースから取り出すと、内容物は、スマホカバーとストラップの2つのみ。
驚いたのは、ストラップの太さ。
ボールペンに匹敵するくらいの太さです。
ストラップというよりも、アウトドア用ロープに近い太さと強度。
このロープ、いやストラップが切れることはまずありません。
ストラップの先にある接合部も相当な強度。
このストラップがほどけることも、まずなさそうです。
取付方法も簡単。
留め具をケース本体の溝にパチっとはめます。
スマホをケースに差し込む時は若干固いため、誤操作を防ぐために電源を切った方が良さそうです。
こんな感じに装着できました。
側面のボタンの位置もピッタリで、スマホの操作に困りません。
全体的に非常に頑丈に作られており、これならスマホを首からかけっぱなしでも安全性は高そうです。