書斎に子どもが入るのを、なんとか阻止したいと考えていました。
何しろ、仕事部屋には大切なものがたくさんありますから。
そこで今回購入したのが、鍵付き掛金錠(かけがねじょう)。
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この掛金錠が、引き戸のロックに大いに役立ちます。
こちらは「鍵つき掛金錠60mm」。
本体の他、鍵3本とビスがセットになっています。
後から気づいたのですが、図をよく見ると、ビスが奥に隠れています。
ビスが見えた状態で掛金錠をつけてしまうと、ビスをドライバーで外せば簡単に開けられますよね。
防犯面を考えれば、ビスの取り付け部分を奥に畳み込んで取り付けるのが正しい方法です。
しかし今回は、ビスを柱に取り付けます。
防犯と言うよりも、子どもが書斎へ入らなければいいだけですし。
これで子どもが留守番をしている時でも、鍵をかけ、安心して出かけられるようになりました。
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