夏の日射しが年々きつくなってきている気がします。
娘がラッシュガードを購入したのですが、これからは大人も必須。
しかし、スーパーなどでラッシュガードを探すと、かなり高額。
そこで、ラッシュガードを販売している人気店を調べ、価格順(安いもの順)ランキングにしました。
1位*リンネ(キッズ:税込980円、送料別)
リンネ(RINNE)を運営しているのは、株式会社リンネ(長野県長野市)です。
2009年にラッシュガード専門店「リンネ スノー・アンド・サーフ楽天店」がOPENしました。
リンネのラッシュガードは、累計100万枚を突破する人気商品です。
サイズは80~150cmまで。
UPF50+(※UVカットの最高等級)。

水陸両用で吸水性が抜群です。
素材は、ポリエステル88%、ポリウレタン12%。
名前が書けるネームタグもあります。
カラーバリエーションは16種。
レビュー評価は4.7。格安ながら非常に高い評価を得ています。
2位*グリマー(メンズ・レディース:税込1,198円)
グリマー(Glimmer)は、トムス株式会社(本社:東京都渋谷区)によるファッションブランド名です。
トムス株式会社は、プリントスターブランドも手掛けています。
グリマー商品は、Amazonでラインナップを見ることができます。
グリマーのラッシュガードは、メンズにもレディースにもOKです。
速乾性に優れたメッシュ素材(ポリエステル100%)です。


4.4オンスの中厚生地。薄めの生地は透け感があってGOOD!
カラーは14色。
サイズはSS、S、M、L、LL、3L。
レビュー評価は4.4。格安ながら、高評価を得ています。
3位*パルフェ(レディース:税込1,280円)
パルフェ(Parfait)を運営しているのは石川企画(福島県郡山市)です。
楽天市場に公式ストアがあります。
シンプルラッシュガードは、UPF50+です。
フード付きのため、頭もガードできます。

素材はポリエステルとポリウレタン。
カラーバリエーションは8色。
サイズは、S、M、L、LL、3L。
レビュー評価は4.3。高い評価を得ています。
3位*KIREI BEACH スイムレギンス(税込1,280円)
「KIREI BEACH」商品をを展開しているのは、株式会社カンシチ(千葉県銚子市)です。
楽天市場に、キレイストアという公式ストアがあります。
脚も日焼けしたくないという人には、スイムレギンスがおすすめです。
UPF50+で紫外線対策はバッチリ。

水着と同じ素材でできた、水陸両用のレギンスです。


普段着や、ジョギング、ヨガなどにも大活躍。オールシーズン使えます。
レビュー評価は4.3。かなりの高評価を得ています。
5位*バックスポット(キッズ:税込1,499円)
バックスポット(VAXPOT)ブランドを展開しているのは、株式会社ネクストバード(大阪府東大阪市)です。
楽天市場に「EGS本舗」という名の公式ストアがあります。
キッズラッシュガードの紫外線カット率は95%以上(UPF50+)。
フードや装飾がなく、レジャー用にも学校用にも使えます。

特殊なミシンを使い、フラットな縫い代にしています。

フラットシーマー縫製で、肌と接する部分がフラットになっており、縫製自体も伸縮します。
レビュー評価は4.7。申し分のない高評価です。