お風呂場の石けん置き場って悩みますよね。
シャンプーやボディーシャンプーならともかく、石けん置きは割と広いスペースを必要とします。
何かいいものがないかなと探していた時に見つけたのが、壁に吸盤で取り付けるタイプのソープディッシュ。
念のため、これに吸盤補助板を組み合わせ、吸盤が落下することを完全に防ぎます。
ソープ置きは、お風呂場の壁に取り付けると便利!
お風呂場の壁に取り付けたソープディッシュがこちら。
サイズは、幅13 x 奥行10cm。
鏡の右横に設置することで、邪魔になることもなく、石けんを快適に出し入れできます。
SANNOのソープディッシュは、強力吸盤とのセット。
ステンレス製で頑丈。デザインも高級感があって、おしゃれです。
ソープディッシュの取り付け方は?
ソープディッシュの組み立て方は、以下のとおりです。
最初に、壁面を十分に拭き取り、水滴などを取り除きます。
ゴム面を、取り付ける壁に押し当て、中の空気を押し出します。
吸盤下には、ソープディッシュを取り付けるための溝があります。
その溝に、ソープディッシュをカチッとはめます。
キャップを閉め、しっかり密着させれば完成です。
また、SANNOのソープディッシュは、無印良品の石けん置きとの相性がばっちりでした。
SANNOのソープディッシュが幅13 x 奥行10cmであるのに対し、無印良品の「発泡ウレタン石けん置き」は、幅10.8 x 奥行7.8cm。
水気を切ってくれる石けん置きのため、いつでも乾いた状態の石けんを使うことができます。
無印良品オリジナル製品のため、汚れが目立つようになってきたら、いつでも新しいものへ取り替えることができます。
まとめ(SANNOソープディッシュの特徴)
SANNOのソープディッシュは、強力な吸盤とセットになっています。
この強力吸盤だけでも大丈夫な気もしますが、念のため、SANEIの吸盤補助板も併用すると安心です。
石けん置きとして相性が良いのは、無印良品の石けん置き。
SANNOのソープディッシュにぴったりのサイズ感です。