中古のiPhoneSE 第2世代を購入すると、バッテリーが著しく劣化していました。
バッテリー容量が78%しかなく、バッテリー劣化に関する警告文まで出ています。
仕方なく、最寄りの修理店舗へ持参し、バッテリー交換をしてもらうことに。
費用は税込4,800円でした。
ただし、バッテリーは純正のものではなく、互換品。
iPhoneを開くと、「バッテリーを識別できません」の文字が。
タップすると「不明な部品」との表示が。
「一般」→「情報」の「部品と修理の履歴」のところにも、「不明な部品」との表示が出るようになりました。