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ポロシャツはどこで買うと安い? 人気5店:価格順ランキング

暑い日にピッタリなのがポロシャツ。

通気性が良く、速乾性にも優れているため、お出かけにも、作業をするのにもピッタリです。

しかし、大手ストアでは、最近ポロシャツの価格が急に高くなってきました。

そこで、ネット通販で人気のポロシャツをまとめ、安い順ランキングにしました。

目次

ポロシャツが安い店は?

ポロシャツを選ぶ際は、値段だけではなく、品質にもこだわりたいところ。

そこで、有名ブランドのポロシャツが安い店を調べました。

以下、価格が安い順ランキングにしました。

1位*グリマー(メンズ・レディース:税込915円)

グリマー(Glimmer)は、トムス株式会社(本社:東京都渋谷区)によるファッションブランド名です。

グリマーの魅力は、圧倒的なコスパの高さ

トムス株式会社は、プリントスターブランドも手掛けています。

グリマー商品は、Amazonでラインナップを見ることができます。

こちらは、ポケット付きのポロシャツ(4.4オンス)。

サイズは5種、カラーは19色です。

素材はスポーツにもぴったりのポリエステル100%のため、通気性や発汗性も抜群です。

レビュー評価は4.6。低価格ながら、高い評価を得ています。

【レビュー】通気性抜群で、動きやすい!

4.4オンスという薄さながら、体操着のように、透け感はほぼ無し。

性別を問わず安心して着用できます。

首回りもかなりしっかりしています。

ポリエステル生地のため、若干てかりがあります。

そのため、ビジネス用途には厳しい気もしますが、軽作業や普段着として使うのには全く問題なし。

スポーツでも使われる素材ということもあり、吸湿性や通気性に優れており、暑い日でも快適に過ごせます。

2位*プリントスター(メンズ/5.8オンス:税込1,236円)

プリントスターは、トムス株式会社(本社:東京都渋谷区)によるファッションブランド名です。

プリントスターの商品については、Amazonのでラインナップを見ることができます。

プリントスターのポロシャツにはポケットも付いています。

生地はやや厚手の5.8オンス

素材は綿65%、ポリエステル35%です。

【レビュー】汗じみが気にならない厚み

5.8オンスの厚みになると、若干ゴワゴワ感があります。

しかし、厚みがある分、最も汗じみが出にくいシャツです。

素材の35%がポリエステルなのもGOOD!

適度な発汗性も兼ね備えています。

サイズは、SS、S、M、L、LL、3L、4L、5Lの8種

カラーバリエーションも豊富にあります。

レビュー評価は4.1。高い評価を得ています。

3位*ユナイテッドアスレ(メンズ/5.3オンス:税込1,281円)

ユナイテッドアスレは、アパレルメーカーであるキャブ株式会社(本社:名古屋市)のファッションブランド名です。

1930年創業の老舗企業で、Amazonに公式ストアがあります。

ユナイテッドアスレからは、格安ながらしっかりした生地(綿100%)のメンズポロシャツが販売されています。

5.3オンスのため、それなりの厚みのあるシャツです。

【レビュー】仕事着にも使える、標準的な厚み

5.3オンスは、綿のポロシャツとして最も標準的な厚みです。

これより薄いとペラペラ感が出てしまい、逆に、これ以上厚いと暑苦しくなるためです。

私は、夏の間の仕事着として、このポロシャツを愛用しています。

サイズは、XS、S、M、L、XL、2XL、3XL、4XLの8種

カラーは40色もあります。

レビュー評価は4.0。生地がしっかりしていると、高評価を得ています。

4位*FILA(レディース/オンス表記なし:税込1,760円)

FILA(フィラ)はイタリア発祥のブランドです。

日本ではAmazonに公式ストアがあります。

FILAのポロシャツは、レディース用にお腹やお尻をカバーできるデザインになっています。

素材は、ポリエステル65%、綿35%です。

速乾性に優れ、UVもカットしてくれます。

サイズは、M、L、LL、3L、4L、5Lの5種

からーも10色あります。

レビュー評価は4.4。デザインの良さが高評価につながっています。

5位*ユニクロ(オンス表記なし:税込1,990円)

ユニクロは、かつてポロシャツを格安で販売していました。

しかし、現在は通常価格が税込1,990円になっています。

バリエーションも豊富なのはありがたいですが、定価は非常に高いので、狙うならセール期間でしょうか。

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