テレビ用のハードディスクは、どれにすればいいか迷ってしまいますね。
ノーブランドは動作に不安があるため、できればメーカー品を選びたいものです。
そこで、1TB以上の外付けハードディスクで、人気のメーカー品を価格順(安いもの順)ランキングにしました。
1位*マーシャル(1TB:税込4,980円)
マーシャル(MARIRIE)ブランドを展開しているのは、FFF SMART LIFE CONNECTED株式会社(本社:神奈川県綾瀬市)です。
FFF SMART LIFE CONNECTED株式会社の株のすべてをフィールドスリー株式会社が保有しています。
楽天市場に、「PC 家電 PC周辺機器 PREMIUM STAGE」という店舗名で公式ストアがあります。
こちらは、1TBの外付けHDD(MAL31000EX3-BK)。
高速転送のUSB3.0(5Gbps)対応モデルです。
接続するだけで、簡単に使えます。
各社テレビに対応しています。
パソコン電源連動機能搭載だから、切り忘れても安心。
レビュー評価は4.2。格安ながら、高い評価を得ています。
2位*エレコム(2TB:税込6,990円)
エレコム(ELECOM)ブランドを展開しているのは、エレコム株式会社(本社:大阪市中央区)です。
Amazonに公式ストアがあります。
こちらは、2TBの外付けハードディスク(ELD-FTV020UBK)です。
縦置き・横置き両対応です。
テレビやレコーダーなどの機器に接続し、番組の録画などを楽しめます。
ファンレス設計で耳障りな冷却ファンの騒音がありません。
インターフェイスはUSB3.0(5Gbps)の高速転送。
レビュー評価は4.1。高い評価を受けています。
3位*バッファロー(2TB:税込7,180円)
バッファロー(BUFFALO)ブランドを展開しているのは、株式会社バッファロー(本社:名古屋市中区)です。
Amazonに公式ストアがあります。
こちらは、バッファローのHD-NRLD2.0U3-BA。
2TBの外付けハードディスクです。
USB3.0(5Gbps)の高速伝送。
テレビでもパソコンでも使えるハードディスクです。
ファンレスに加え、音漏れの原因となる通気孔をふさぐことで、さらなる静音化を実現。
また、ハードディスクの放熱性能も優れています。
テレビの電源オン・オフに合わせ、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」搭載で消費電力を節約。
縦置きでも横置きでも使用可能です。
レビュー評価は4.6。非常に高く評価されています。
4位*アイ・オー・データ(1TB:税込7,640円)
アイ・オー・データのブランドを展開しているのは、株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市)です。
Amazonに、公式ストアがあります。
こちらは、I-O DATAの1TBの外付けハードディスク(HDJ-U1.0B)です。
縦置き・横置き両対応です。
インターフェイスはUSB1.1のため、転送速度はかなり遅め。
レビュー評価は4.3。
5位*ロジテック(1TB:税込9,480円)
ロジテックのブランドを展開しているのは、ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区)です。
楽天市場に、公式ストアがあります。
こちらは、1TBの外付けハードディスク(LHD-ENA010U3WS)です。
327,500台を突破した人気商品です。
静音・コンパクトで、接続も簡単。
USB3.0の高速転送(5Gbps)です。
HDDの内部温度を低く保つことで、耐久性がアップ。
テレビ番組もしっかり録画。
レビュー評価は4.5。高い評価を受けています。